犬に対する厳しい態度は愛情の証

犬に対する厳しい態度は愛情の証です。
人間の子に対しても将来を案じ、ワガママには厳しい対応をしなければいけないときがあります。
犬もまた同じです。甘やかしや、わがままを放置すると、犬は本能で自分がリーダーになろうとする習性があります。
そうなると非常に神経質になり、攻撃的で人の言う事を聞かなくなります。
それはダメ犬などではなく、本能でそうしているのであって、飼い主の責任なのです。
その状態は犬にとって大変ストレスのかかる状態です。それを開放してあげられるのは、飼い主である、あなただけなのです。
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今朝、犬に「おはよう」と挨拶しました。次の瞬間ふと考えました。
今の私と犬の関係はどうだったのか?と・・・。本来の群れではどうなのだろう?・・・。リーダーは中心です。
いちいち下位の者に挨拶回りなどしません。つまり挨拶しに行くというのは上位ではなく、下位のする行為です。
「しまった〜」と反省しました。犬のしつけは結構できていると思っていたのですが、気を緩めると知らず知らず従属的になっている場合があるんですね。
気を付けたいところです。
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